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奄美大島 絶滅危惧種の鳥「オオトラツグミ」の個体数調査

2020年3月22日18:58

奄美大島固有の鳥で絶滅危惧種の「オオトラツグミ」の個体数の調査が行われました。


まだあたりは暗い夜明け前、オオトラツグミの美しい鳴き声が聞こえてきました。

オオトラツグミは全長約30センチほどで警戒心が強く姿を見るのが難しい鳥です。

詳しい生態は不明で、国の絶滅危惧種に指定されています。

調査は1994年から奄美野鳥の会が、奄美中央林道を中心に行い去年はこの林道で102羽の鳴き声が確認されました。

今年は134人が調査に参加し二人一組になって鳴き声のする場所や方角を地図に記していました。

奄美野鳥の会・鳥飼久裕会長「マングース駆除や森林が回復して少しずつ増えている」

調査データは今後、集計されオオトラツグミの個体数が判明するということです。

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