番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

“ボールは県連” 知事選の推薦巡り、県議団会長見解 鹿児島

2020年3月19日19:04

今年夏の知事選にからみ、県関係の自民党国会議員で構成される顧問会議が推薦の結論を先送りしたことについて、自民党県議団の禧久伸一郎会長は、推薦決定のボールは県連にあるとの認識を示しました。

知事選には4人が立候補を表明していて、全員が自民党に推薦願いを出す中、自民党県議団は先月28日、現職の三反園知事の推薦を決めています。

しかし、県関係の自民党国会議員で構成される県連の常任顧問会議は18日、結論を先送りし、森山裕県連会長は「今、出馬表明している人だけでいいのかということは考えないといけない」として、知事選への出馬が取りざたされている鹿児島市の森市長の動向を確認したい意向を示しました。

一方、自民党県議団は19日、団総会を開きましたが、議題は新型コロナウイルスへの対応や新年度からの委員会構成などが中心で、知事選に関するやりとりはなかったということです。

団総会終了後、県議団の禧久伸一郎会長は常任顧問会議の方針について、次のようにコメントしました。

禧久伸一郎会長
「私たちは県連とは一蓮托生という意識はあるが、現時点で県議団会長からそれについて申し上げることは控えさせていただきたい」
Q.ボールは(県議団ではなく)県連にある、と?
「そうですね」

過去の記事