三重・和歌山・奈良の物産展 18日から開催 各県の味と技を旅行気分で! 鹿児島市・山形屋
2025年2月18日(火) 18:32
紀伊半島の特産品を一堂に集めた「三重・和歌山・奈良の物産展」が、2月18日から鹿児島市の山形屋で開かれています。
三重の松阪牛に、奈良の柿の葉寿し。
今回で13回目となる「三重・和歌山・奈良の物産展」には、47社の約1300点が会場に並んでいます。
人気の赤福にはオープンと同時に行列が。
午後の早い時間帯には売り切れることもあるそうで、確実に手を入れたいならオンラインでの事前予約もおすすめとのことです。
こちらは、今回初出店の愛知県の壺屋。
明治22年の創業以来、豊橋駅で販売している稲荷ずしが人気です。
お店の人
「色が濃いわりに油っぽさの少ない、いなり寿司。鹿児島の人に好まれるような少し甘めな味付け」
この物産展に合わせて新しい味を売り出したお店もー。
お店の人
「鹿児島で先行販売!和歌山ではまだ販売していない!(鹿児島の人は)あんこが好きだと言われて作ってきた商品」
ふわふわの食感に、あんこの甘さとバターの塩気がやみつきになるあんバター。
今、手に入るのはこの物産展だけだそうです。
来場者
「餅の入ったたい焼きを買いました」
「毎年行列で大変なので、初日に買いにきた」
「これ(麺)いつも買うんです。すごく使いやすくてコシもあって大好き」
「なかなか行けないので、ここで買えるとありがたい」
そして、物産展を盛り上げるのに一役買っているのがー。
「わしがいざ出陣と言ったら『おー!』でいくぞ」
「久しぶりじゃのー。赤福に一番合うのは、この伊勢茶じゃ」
名古屋おもてなし武将隊です!
名古屋おもてなし武将隊のパフォーマンスは、19日も午前と午後の2回披露されます。
「三重・和歌山・奈良の物産展」は2月24日まで鹿児島市の山形屋で開かれています。
三重の松阪牛に、奈良の柿の葉寿し。
今回で13回目となる「三重・和歌山・奈良の物産展」には、47社の約1300点が会場に並んでいます。
人気の赤福にはオープンと同時に行列が。
午後の早い時間帯には売り切れることもあるそうで、確実に手を入れたいならオンラインでの事前予約もおすすめとのことです。
こちらは、今回初出店の愛知県の壺屋。
明治22年の創業以来、豊橋駅で販売している稲荷ずしが人気です。
お店の人
「色が濃いわりに油っぽさの少ない、いなり寿司。鹿児島の人に好まれるような少し甘めな味付け」
この物産展に合わせて新しい味を売り出したお店もー。
お店の人
「鹿児島で先行販売!和歌山ではまだ販売していない!(鹿児島の人は)あんこが好きだと言われて作ってきた商品」
ふわふわの食感に、あんこの甘さとバターの塩気がやみつきになるあんバター。
今、手に入るのはこの物産展だけだそうです。
来場者
「餅の入ったたい焼きを買いました」
「毎年行列で大変なので、初日に買いにきた」
「これ(麺)いつも買うんです。すごく使いやすくてコシもあって大好き」
「なかなか行けないので、ここで買えるとありがたい」
そして、物産展を盛り上げるのに一役買っているのがー。
「わしがいざ出陣と言ったら『おー!』でいくぞ」
「久しぶりじゃのー。赤福に一番合うのは、この伊勢茶じゃ」
名古屋おもてなし武将隊です!
名古屋おもてなし武将隊のパフォーマンスは、19日も午前と午後の2回披露されます。
「三重・和歌山・奈良の物産展」は2月24日まで鹿児島市の山形屋で開かれています。