番組審議会

平成22年6月度番組審議会(7月15日掲載)

開催日時場所

2010年(平成22年)6月24日(木)正午〜 KTS本社3階会議室

議題

合評番組
FNSドキュメンタリー大賞参加作品
 「くゎど島ぬ宝−南の島の産声を守れ2−」
平成22年5月24日(月)16:00〜16:53放送

出席委員(敬称略)

委員長
  脇田 稔
副委員長
  津曲 貞利
委員
  玉川 浩一郎
  島津 義秀
  川良 由技
  海江田 由加
  志賀 玲子
  花田 理絵子

審議の概要

委員側の意見要旨

  • 離島での周産期医療現場の状況がよく描かれて興味深く見た。
  • 番組に出てくるのは女性だけで、男性の角度からも取り上げ離島の現状を伝えるべきだ。
  • このような番組はオンデマンドで見られるような工夫が必要だ。
  • 番組の冒頭の住民決起集会は取って付けたようで浮いていた。
  • お母さんたちの産むという意識や誇りを感じた。
  • このような番組を制作することは、地方テレビ局としての社会的な役割である。
  • 番組を地方レベルにとどまらせずに、いかに中央レベルにするかを課題にして欲しい。
  • 少子化問題を抱える全国各地にヒントを与える番組だ。
  • 番組が離島の出産事情やそれを解決していく、後押し、牽引役になっている。
  • テレビ局が頑張っているということが出すぎてはいないか。
  • 報道の中で一歩踏み込んだものがあれば、更に次の一歩に繋がると思う。
  • 地道な番組制作、報道の積み重ねが大きな波となりシステムを動かすことを期待している。
  • 「子宝の島」にこのような問題があるというのは、鋭いところに眼を向けている。
  • 県の医師会、郡医師会、大学など全体の動きを掘り下げていく多様に亘るテーマである。

会社側の意見要旨

  • 昨年制作した番組の続編であるが、初めて見る視聴者を想定して制作した。
  • 改めて前回と同じようなことであるが、継続して認識してもらうことが大切と思った。
  • 「何故産むのか」ということについては、地域で連綿と受け継がれていく子どもを大切にしていく姿を紹介した。
  • 番組の根底のテーマは「繋がる」であり、そういう意味でも番組をその先に繋げていきたいと思う。
  • 番組が出過ぎた面は、離島を抱える当県はテレビが繋いでもいいのではと今回チャレンジしてみたが、やりすぎという思いもある。
  • 県内離島に一斉に電波を出すことでテレビの役割を活用したいと思う。
  • この問題に地域のテレビ局として関わることが報道機関としての役割でもある。
青少年に見てもらいたい番組
ドキュメント九州[日] 05:00〜05:30
ナマ・イキVOICE[土] 18:30〜19:00
VS嵐[木] 19:00〜19:57
もしもツアーズ[土] 10:00〜10:30
ちびまる子ちゃん[日] 18:00〜18:30
サザエさん[日] 18:30〜19:00
熱血!平成教育委員会[日] 19:00〜19:58

委員(敬称略)

委員数10名

委員長
脇田 稔(鹿児島県立図書館長)
副委員長
津曲 貞利 (日本ガス株式会社 代表取締役社長)
委員
玉川 浩一郎 (セイカ食品株式会社 代表取締役社長)
前田 英文 (鹿児島県農業協同組合中央会 常務理事)
島津 義秀 (加治木町 精矛神社宮司)
川良 由技 (鹿児島応援NPO NIKIA 理事長)
海江田 由加 (南日本新聞社 編集局文化部長)
志賀 玲子 (志學館大学 講師)
花田 理絵子(有限会社 RH+ 代表取締役社長)
三橋 一彦(鹿児島県 総務部長)

審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)
番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。

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